ぼくのおじさん
ぼくは泣いた。





ぼくはわかってた。



二度目におじさんがいなくなった時から






もう帰ってこない








わかってた。





だけどわかりたくなかったんだ。



おじさんは帰ってくるって



信じていたかった。




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