姉ちゃんには秘密〜オレの甘甘ツンツンな想い〜ｵﾄｺﾒｾﾝ

オレ達は、その後何時間も乗り物に乗って遊んだ。


このまま隕石が降ってきて刻が止まれば良いのにオレは、そう思った。この先オレは、一生姉ちゃんを好きなのは変わらないだろう。


勉強してる時、友達と遊んでる時、オレは片時も姉ちゃんの事が頭から離れないだろう。



そんだけオレは、姉ちゃんが好きだから。愛してるって……世界中で叫べるぐらいオレは、姉ちゃんを愛してる。