愛する心
第四章・また汚れていく人生
それから私はまた街に戻って男達と寝る日々が続いた。





あぁ、龍、貴方のような素敵な笑顔になりたい、あなたのそばにいたいのに。




もう遅いの、私が汚れる前に会いたかった





そうしてまた一年の月日が流れた
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