オッドアイ

「それは・・・わからない・・・わかんねーけど」

足を痛めながら 靴が履けた。

「とりあえず、校内入られたら大変だ。まだどーなってるかわかってない1年もいるし。

とりあえず追い出すよ。

銃声がしたらケーサツ呼べ。」


「うん・・・・・えぇ!?」


そして俺は事務室に向かって行った。


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