あなたは、あたしの『運命の恋人』

誠が…大好き。

凄く、優しい、誠が好き。

この人なら、あたしを暗闇から救ってくれるかな?



誠に抱かれたら




あたしは、光を得る事ができるのかな…


「ねぇ…誠…」


「なに?」


凄く、優しい瞳で見つめるのね…


このまま、あなたに溺れてしまいたいくらいだわ…





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