あなたは、あたしの『運命の恋人』
美佳子side

あたしの心の中は複雑だった…

誠を信じたい気持ちと、信じられない気持ちが交差して


何を、どうしたらいいか分からなかった…


ただ、真っ暗な部屋の中




部屋の片隅で、まるで行き場をなくした迷子みたいに



声を上げて泣いた…





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