道

扉ひらく時

まぁー明日から初出勤にもかかわらず店長話で盛り上がっていた。


そして盛り上がったまんま家に到着した。
さっきまでは何も考えていなかったけどやっぱり家に帰ると明日の事で眠れなくなる。


うまくやってけるかなぁー。
仕事できるかなぁー。

そんな事が頭に浮かんでいた。

でも親友と一緒っというのが私にとってはすごく心強かった。






そして次の日。
昨日より全然緊張がないなか親友と出勤した。
最初は制服をあわせてもらった。

あわせてくれたお姉さんがやさしくてだいぶ可愛かった。


そして最初は声だし。




そしてドリンクを運んだりしていた。

ほとんど仕事をしていない中休憩がまわってきて休憩にはいった。


そして初日は二時間のバイトで終わった


久しぶりに仕事をした事もあり足が軽くいたかった。

事務所で着替えをすまし、明日も出勤するって話をして親友と店を後にした。






家に帰った私はご飯を食べて爆睡……。






そして次の日、朝の店あけを教えてもらう予定だった。
そのタメに朝からどたばたしていた。
そして親友に電話をした。
ぷるるるるる……………。
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表紙・目次

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