君の笑顔に…

部屋で

「はぁ~疲れた」


家についてわたしはベッドに倒れ込みウトウトしていた


「おかえりー、どうだっ・・・犬みたいだな」



後ろで聞こえる声に気付いて、体を起こすと真祐が呆れた顔で立っていた



「あ、ただいま~。別に犬でもいいわよ、はぁ~疲れた」



いつもなら犬とか言われたら、怒るんだけど・・・


今日はホントに疲れたからそれもしたくないぃぃ


< 140 / 140 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop