野球男子



「!!ちょっと浜崎そこで待ってろ!!」



「え??」




朝香の返事は洸には聞こえず、洸はひたすら走る。



「ねー、俺らと遊ぼーよー!!」




男達がアタシの手を引っ張る。




「や、やめて!!」





「いいじゃーん!!」




嫌・・・だ・・・。


頬に涙が伝う。


助けて・・・。



誰か・・・。




助けて・・・!!








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