大好きな気持ち
第三章~通じ合う想い~

・伝えたい想い



そぉ言って、照れながらも髪を撫でてくれた。


それが嬉しくて、ただでさえ赤いだろう顔がなおさら赤くなった。


ずっと、伝えたくて届いてほしかった想いが、きちんと言えてよかった…


もう好きっていう気持ちが溢れてたんだ。


どうしようもなくなってたけど、きちんと私の言葉で龍斗君に届けられて本当によかった。


それと、龍斗君と両想いだったなんて考えもしなかったから、今すごくビックリしてる気持ちと嬉しい気持ちが交差してる。


だって、ずっと目で追ってたあの人が今は私の前で微笑んでるんだよ??


それに、私のこと好きって…


まだ、信じられないよ…


「これからよろしくな!」


いきなり龍斗君に話しかけられてすごくビックリした…


「うん!こちらこそよろしくね!」


今、夢のなかにいるんじゃないかって思っちゃう…


龍斗君が私の彼氏になったんだもん!


私は龍斗君の彼女になったんだよ?


玲に言ったらどんな顔するかな?


< 74 / 254 >

この作品をシェア

pagetop