一つの恋
君と私の想い
今日という入学式
私と君は出会った。



その学ランがきなれてなくて、
何だかとっても初々しくって
でも何だか他の男子より
すごく似合ってて
私はとても愛しく感じたよ。


それが、私の初恋になったんだ。
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