先生はホスト!?
先生が私の舌を
絡めてくる。

キスをしている音
しかしない。

私は息が出来なく
声が漏れてきた。

先生が唇を離すと
私を抱きしめた。

「真由。お前が好きだ。

確かに普通には
出会わなかった
俺たちだが、
それでもいい。
真由しか愛せない。」

「先生。私も好き。
忘れる事が出来なかった。
大学合格できたら
告白しょうと思って
頑張ったんだよ。」と

私たちは強く抱き合った。






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