恋に恋する五秒前





「ごめんね」恐れながら言うと








「しょうがないよ!俺達、組んだの初めてなんだから!!」そう笑顔で返してくれた。







(やっぱり、ヒロヤスは優しいんだ!!)凄く安心した。









「お疲れ!!」

「お疲れ様!!」

「まぁドンマイ!!」

「しょうがないって!」

「そういう時もあるさっ!!」



と、みんなに励まされる。







みんなが言った言葉が嬉しかった。




インタビューを受けて控え室に戻る。




携帯が鳴り、驚いた。



メールボックスを見ると、[ユウユウ]と書いてあった。





そのメールを開くと

「お疲れ様。返事は休んでからでいいよ! ユウナね、ハナの試合初めて見たんだ。かっこよかった!
どうせハナの事だから、負けて追い込まれちゃうんじゃないかな?って心配で慰めのメールしてみたよ!! 現実、負けちゃったけどユウナにとってハナはチャンピオンだよ!」
と絵文字なしのメール。




でも嬉しかった。







ロビーに出ると、ヒロヤスがいた。





「お疲れ様!」ニッコリ笑った。








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