隣人~キミの隣り~
お母さん達が家から出てきて私と輝の会話は微妙なまま終わった
車に乗る前
最後の輝を見るため私は輝の正面に立ち久しぶりに視線を合わせた
「輝…!元気でね!輝と今まで一緒にたくさん思い出つくれて楽しかった!ホントにありがとぅ!」
そぅ言って私は右手を差し出した
「オレも……楽しかった………流羽がいつも隣りにいてくれてホントに良かった…………」
輝も右手を差し出してきて私の差し出した手をギュッと握ってくれた