キャラメル味の生活

「わー…
悪い悪い悪かった!
泣くな」

軽く抱きしめて
ポンポンと
背中をたたいてくれる。



「謝るのはあたしの
方だよお…。

トロフィーだって…
あれ??」



昨日トロフィーが
最初に置いてあった
ところをチラリと見ると

そこには確かに
あのサインが
書いてあるトロフィーが
堂々と飾ってあった。



< 182 / 232 >

この作品をシェア

pagetop