キャラメル味の生活

「ここ。職員室。
そのへんのセンコーに
言えばなんとか
なるだろ。じゃーな」

「え、じゃーなッて…」



晴くんはスタスタと
どこかへ行ってしまった。



なんて薄情なやつ!



しょーがない。
とりあえず入るか。


あたしは少し
緊張しながら
職員室に足を
踏み入れた。


< 30 / 232 >

この作品をシェア

pagetop