【短編】―浮気男の小さな約束―


慣れ慣れしい態度に引きつる私の顔。


そんな事はお構いなしの男は私をガンガン責めてくる。


お酒が進み、ほんのり酔っている私を隣りの男が手を握った。


『イヤ!!』


振りほどいた私。
驚く男。


その姿を見て立ち上がったあいつ。

周りから見たらなんだ?この三人?こんな感じに見えるだろ。


やっぱり無理だ…、私。


あいつ以外の男に触れられるだけで、拒否反応が……。



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