★秘密のイケメン執事さま。★
タロちゃんの切なげな瞳を見ていると、目が離せなくなる。




タロちゃんはそのままそっと私の方へ顔を傾けた。







「・・・・愛してるよ」




その瞬間、私とタロちゃんの唇が優しく重なった。







遠くで花火がまだ鳴り響いていたが、もう私には全く聞こえなくなっていた。


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