会長と後輩の関係
―「…五十鈴、」

ちょっとボールペン貸して。

…。

反応がない。

「おい、」

綴喜は作業から頭を上げた。
斜め前に座っていた愛美は
机にひじを突いて
すやすやと寝息を立てている。
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