俺様くんと強がりちゃん
自分の格好…?
水着…だよね…ってまさか…
亜「ななな、何考えてんの?!」
悠「別に?無意識だけど?」
…無意識のわりには徐々に近づいてきてるんだけど…
亜「え…と……悠斗んっ?!」
そしていきなりキスをされた
亜「…ん〜…っ!!」
なんか長くない?!
息続かない〜っ!!
亜「…っは!!」
そしてなんとか唇をはなし、呼吸を整えた
亜「ちょっと!息出来な…い…」
ふと悠斗の顔を見ると、心なしか目が悲しいようなでも安心してるような、そんな感じの目をしていた
亜「どうし…っ!」
そしてまた唇を奪われた

