先生とあたしの恋

「藤井…」


先生が、あたしの肩…

優しく撫でてくれた……

そして

「大丈夫……大丈夫…」って


まるで、何かの呪文みたいに


小さな声で、何度も繰り返し言ってくれた……

大丈夫………大丈夫……大丈夫



そして


やっと


言えたんだ……




「お母さん…………ごめんなさい」って…………






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