先生とあたしの恋
そして


新学期が始まった…
久しぶりの教室で、窓から空を眺めていたら

「おはよう」


「おはようメグちゃん。」


「沙織、大丈夫?少し、痩せたんじゃない?」

「大丈夫だよ。
あたしは元気だよ。」


「そう?何かあったから、ちゃんと言うんだよ。」


「ありがとう、メグちゃん」



「恵美!おはよう」

「橘君、おはよう。」

あれ?何だかいつもと違う感じの2人…


「ねぇ~メグちゃん」


「なに?沙織」


「橘君と、何かあったの?」


「えっ!?」

一瞬で、メグちゃんの頬が赤くなった。

まさか…と

橘君を見てみると

橘君の頬も、赤い…



「もしかして…2人…」


「まぁ~な…なんだ…」


「ねぇ~…」


と顔を見合せ、余計に赤くなる2人…


「そうなんだ…へぇ~いつの間にぃ~2人共、知らなかったよ。」



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