白と黒。。。後編。
『………』
しかし仲間達は動かなかった
『お前ら…早くやれや!』
『………』
『お前ら何やっ……まさか…』
兵藤の額から汗が滴り落ちた
『悪いっすね兵藤さん!』
一人の男が言った
『ね…寝返ったのか…』
『何言ってんすか?始めから俺達は来栖さんに命預けてんすよ!寝返るも何も…』
固まる兵藤の肩にポンッと手が置かれた
兵藤はゆっくりと振り返る
そこには悲しげ表情を浮かべた風哉がいた
………