キミの隣は特別席Ⅱ
数時間後
「…んっ…マナ…?」
「優一!」
優一が目を覚ました。
「…病院?」
「そうだよ!優一いきなり倒れたんだから!」
「そうか…」
優一は小さくそう言った。
それから医者を呼んで見てもらった。
「優一、そういえばこれお兄さんから」
さっき預かった封筒を渡した。
「ありがとう」
優一が静かにお兄さんからの手紙を読んでいると…
「優一!!」
病室に女性が飛び込んできた。
この人確か…
「アンナ!?」
そうだ!優一とレストランにいた女の人だ!
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