記憶がなくても愛してるって伝えたい
だいたいわかるよね。前のページを読んでいたら。この後…何をするのか。二人が


「なあ俺…もう我慢できねえよ」

「え?」


すると凌は真奈を押し倒した。


「いいよな?真奈」

「うん」


真奈は顔を真っ赤にしていた。そして二人はついにその晩。結ばれた。内容は省略させてもらいます。エロいのであまりエロい内容だと問題なので





次の日。目を覚ますと。ちなみに真奈が目を覚ました。そして起き上がるとなぜか凌の姿はなかった


「凌?」


真奈は辺りを見渡した。しかしやはり凌の姿は見渡らなかった。するとテーブルの上にあるメモ用紙みたいなものを発見した。真奈はメモ用紙を手に取った。


「…」

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