Dearともだち
「このクラスにいないで欲しいの。知ってた?今、保健室登校があるって!」


勝ち誇った祐実の顔



「あたしが保健室登校をしたって、由樹達4人が、また戻ってくる訳でもないし、上野君も何も変わらないと思うけど?」


あたしが言うと、

『うるさい!!』


と言う声と共に、黒板消しが飛んで来た



「そうやって、言葉では勝てないから手を出すんでしょう?」


「―っなに、調子にのってるのよ!!」




3人があたしに飛びかかって、床に頭をぶつけた時


後ろでドアを開ける音が聞こえてきた
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