悪魔と禁断契約(結婚)
そして私の胸元から手を離した。私は思わず地面に座り込んでしまった。




「もしかしてみんな。岡崎クンのことが好きなの?」
「好きに決まってんじゃんか!だからなんだってんだよ!?」




私はその時、心の中で岡崎クンって結構苦労しているんだなあと思った。そして次の日から女子生徒達からのいやがらせ=いじめがはじまった。しかし、私はこのことを彼には言えないでいた。しかし私が気付いていないだけで彼は私がされている仕打ちに気付いていたようだった。




「え?いじめをなくす?」

< 21 / 30 >

この作品をシェア

pagetop