悪魔と禁断契約(結婚)
「けど。また会えなくなるっていうのは確かなんだね」
「ああ。ずっとそばで見守り続けていたいが。どうやら無理なんだあ。すまない」




セイは私の顔に触れてきた。




「いいの。辛いけど。それでも」




私は彼の胸の中に顔をうずめた。




「今夜だけならそばにいられる」
「うん」
「今夜、結婚式をあげよう。契約とかそんなの関係なくてさあ」
「うん。愛し合うことで二人の中で永遠に刻もう。絶対に忘れないように。」




そしてその晩。私は彼に愛された彼の体は私を強くそして希望などたくさんのものを教えてくれた
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