18歳の女王様~うちらの選んだ道~
そして不安のまま警察につく。

私は正面玄関に入り、事情を説明し生活安全課に案内された。

ドキドキ。。。。
心臓の音が自分で聞こえるくらい。

すると部屋から男の人が現れた。
『実花さん??』

私は軽く頭を下げた。

『わざわざごめんね!ちょっとこっちの部屋に来てくれる?』

私は言われるがまま部屋へと連れて行かれた。

そこはよくテレビドラマで見るような取調べ室のような所だった。

私はパイプ椅子に座った。

『ハルカちゃんの友達なんだよね?』

すぐに質問をされた。

『はい。。。ハルカは今どこにいるんですか。。?一体どうしたんですか?』

私はすぐに聞き返した。

すると思いもよらない答えが返ってきた。。

『ハルカさんの親からの通報だったんですが。。覚せい剤を所持していたんです。。』

。。。。。。。え???

『。。。。。』
何も言葉がでてこない。。

続けて話をする。。

『今ハルカさんには薬物反応が出るか検査してもらってます。。』

『。。。。。はい』

『実花さんはハルカさんが以前から覚せい剤など所持していたことは知ってましたか?』

『知りませんでした。。。』

毎日一緒に居たのに。。。全然わからない。

でもハルカ。。。やってないよね。。?

『あのー。。実花さんを疑ってるわけじゃないんだけど、友達ってことで実花さんにも薬物反応の検査に協力してもらいたいんだけど。。。』

『。。。え??私、そんなことしてません!!』

『うんわかってるんだけど。。やってないなら反応もでないからさ!』

結局。。。私も検査を受けることになった。

私のことも疑ってるんだ。。。

警察は『強制じゃないけど』と言ってきたけど。。。

絶対、断れる状況じゃなかった。

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