き ら き ら
「…じゃあ行きますかっ♪」




そう言って差し延べられた掌。




あたしはその手を強く握り返した。









これからどこに行くのかなかんてわからなかったけど




悠亮となら何処でもよかった。





悠亮が隣りで笑ってくれるだけで幸せを感じられていた。











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