女子高生と恋愛中

半同棲に・・

 三日後、真帆宅へ
「ただ今ぁ」
「お帰りー、まーちゃん(笑)」
「よくなったね」
「うん(^-^)まーちゃんのお陰だよ」
「皆のお陰さ。しかし、目の下の隈‥乙葉だよ。早くいつも小池栄子に戻ってよ」
「だっ誰が小池栄子やねん!!‥てか、‥胸無いし‥」
「イエローキャブには無理かもな。でも、私は真帆がいいんだ」
「‥でも‥胸小さい‥どうしたらおっぱいおっきくなるのかなぁ‥牛乳たくさん飲むとか?」
「相変わらず熱いねぇ」
ゲッ!姉美穂‥
「妬くな妬くな」

 真帆の部屋
「真帆に頼みあるんだ」
「ん?なあに?」
「俺の部屋の掃除と洗濯してほしい‥最近忙しくてさぁ」
「うん、いいよ。そんな事はお安い御用!善は急げ。さ!いこ」
「まじ」
 思い立ったが即行動‥超真帆的!
「ねぇお母さ~ん、今日まーちゃんとこ泊まるね」
「将さんはいいの?‥いいなら、構わないよ」
「OKだよ。行こ」
 俺、親公認を再確認‥
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