LOVE IDIOT
授業の終わりの鐘の後。
私は少し緊張しつつもカバンから数学の教科書とノートを取り出した。
・・・斉藤さんは私の斜め後ろの後ろ。
まともに振り向けや出来ない(緊張のため)。
「あ、あの・・・!!///」
ガタンッ
「は、はいっ!?!?(びびびびっくりした!!)」
急に騒がしいクラスの中で背後を取られる。
け、剣道でもそうそう取られた事ないのに。
思いっきり驚いてしまった。
「な、なんでしょうか・・・?!(ドクドクドクドク)」
「・・・えと」
「(ゴクリ)」
さ、斉藤さん。
やっぱ、女の子顔負けに可愛い。
私、無理だって。
付き合うとか、好きとか。
まず、対等にお付き合い出来るかどうか・・・!!(最初の顔で負け)
「さ、斉藤さん・・・?」
「ま、前から好きだったんです。だから・・・!」
「ぇ、ちょ・・・(クラスの前でですか!?)」
斉藤さんはなるべく他のみんなに聞こえないように告白した。
そんな私は一気に全神経麻痺、みたいな。
とにかく、パニくってたんだと思う。
「そ、その・・・は、早瀬さんっ!!」
「ぅえっ!?」
「お、俺と・・・!」
「お、俺と・・・?」
あぁ、この次の言葉は凄かった。
「・・・付き合って下さいっ!!」
完全、麻痺じゃなくて固まった。
「さ、斉藤さんっ?!!?」
その一言でさっきまでのクラスとは一変、冷やかしのオンパレードとなった。
か、勘弁してくれよぉ・・・!!
本当、涙が出そうな勢いでキツいよこの状況は!!
「おーいみんなー!!!斉藤が早瀬に告ったぞー!!!!」
「ヒューヒュー!!」
「やるねー宮比!」
「いや、あのっ・・・(ストップストップ!!)」
私は少し緊張しつつもカバンから数学の教科書とノートを取り出した。
・・・斉藤さんは私の斜め後ろの後ろ。
まともに振り向けや出来ない(緊張のため)。
「あ、あの・・・!!///」
ガタンッ
「は、はいっ!?!?(びびびびっくりした!!)」
急に騒がしいクラスの中で背後を取られる。
け、剣道でもそうそう取られた事ないのに。
思いっきり驚いてしまった。
「な、なんでしょうか・・・?!(ドクドクドクドク)」
「・・・えと」
「(ゴクリ)」
さ、斉藤さん。
やっぱ、女の子顔負けに可愛い。
私、無理だって。
付き合うとか、好きとか。
まず、対等にお付き合い出来るかどうか・・・!!(最初の顔で負け)
「さ、斉藤さん・・・?」
「ま、前から好きだったんです。だから・・・!」
「ぇ、ちょ・・・(クラスの前でですか!?)」
斉藤さんはなるべく他のみんなに聞こえないように告白した。
そんな私は一気に全神経麻痺、みたいな。
とにかく、パニくってたんだと思う。
「そ、その・・・は、早瀬さんっ!!」
「ぅえっ!?」
「お、俺と・・・!」
「お、俺と・・・?」
あぁ、この次の言葉は凄かった。
「・・・付き合って下さいっ!!」
完全、麻痺じゃなくて固まった。
「さ、斉藤さんっ?!!?」
その一言でさっきまでのクラスとは一変、冷やかしのオンパレードとなった。
か、勘弁してくれよぉ・・・!!
本当、涙が出そうな勢いでキツいよこの状況は!!
「おーいみんなー!!!斉藤が早瀬に告ったぞー!!!!」
「ヒューヒュー!!」
「やるねー宮比!」
「いや、あのっ・・・(ストップストップ!!)」