雨のち晴れ

…教室は静かなままだった…






「…返して」




私はアズから鞄を奪って屋上へと足を運んだ。




アズがあんなことするとは思わなかった…



私をかばったのかなぁ…?



そのことダケがグルグルと頭の中を駆け巡る。




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