君の寝顔



俺は絢が急に泣いたことで不安になった。

…絢はどこにも行かないよな?

絢を抱きたいと思った。

俺のもんだって実感したかった。



絢をベットに誘った。

耳元で囁くと絢は目を潤ませる。

…そんな顔されたら俺もたまんない。

焦らしながらゆっくりと絢の反応を楽しむ。

全部服を脱がせた頃には俺のものも相当やばかった。


絢の手を誘導して握ってもらう。


手や口を使って絢に気持ち良くしてもらった。

…チュパチュパチュパ…

部屋に嫌らしい音が響く。

「ハァハァ…んっ…」

このまましまじゃ
そろそろヤバイ、
いってしまいそうだ。

「…絢、ありがと。次俺の番」

そう言って急いで口を離させる。

絢の足を開かせてペロペロ舐めながら指を出し入れする。

一本、二本、三本と指の数を徐々に増やす。

「ヤァ、ハァハァ…ンン…」

絢が切なそうな表情で身をよじる。


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