草食系肉食男子と夢子チャン
最近浮気しないで帰って来てるみたいだし…。
したいのかな…。
「あのねっ!?」
「ん。」
「怖い…。」
「俺が?」
「よくわかんない…。未知の世界だから…。」
「怖くねぇよ。俺今日は酒飲んでっから優しいもん。」
逃げられない…。
もう逃げたくない…。
「好きって言って?」
「好き。夢子、好き。」
もうイイや…。
もう何でもイイ…。
律汰君とお風呂でバカみたいにキスした。
このままここでしちゃうんじゃないかってくらい熱くなった。
先にお風呂を出た律汰君はベッドの上…。
パンツ履くべき!?とかいろいろ迷った…。
でも中学ジャージじゃあまりにも色気にかけるからさすがに着なかったけど…。
ドキドキして心臓が苦しい…。
「おいで。」
差し出された手を握るともう律汰君の腕の中…。
『好き…。』
求めてない不意打ちの『好き』にやられちゃった…。
したいのかな…。
「あのねっ!?」
「ん。」
「怖い…。」
「俺が?」
「よくわかんない…。未知の世界だから…。」
「怖くねぇよ。俺今日は酒飲んでっから優しいもん。」
逃げられない…。
もう逃げたくない…。
「好きって言って?」
「好き。夢子、好き。」
もうイイや…。
もう何でもイイ…。
律汰君とお風呂でバカみたいにキスした。
このままここでしちゃうんじゃないかってくらい熱くなった。
先にお風呂を出た律汰君はベッドの上…。
パンツ履くべき!?とかいろいろ迷った…。
でも中学ジャージじゃあまりにも色気にかけるからさすがに着なかったけど…。
ドキドキして心臓が苦しい…。
「おいで。」
差し出された手を握るともう律汰君の腕の中…。
『好き…。』
求めてない不意打ちの『好き』にやられちゃった…。