さみしいよダーリン★
夜、仕事から帰ってきた澄人に今日の出来事を聞かされた。




「そうだったんだ。」


「うん。だから、もう心配はいらないよ。」


「うん。ありがとう。良かった。」



ホッとしてやっと肩の力が抜けた気がした。



でも、1日で解決出来て良かった。




「ホントに良かった。これで俺の浮気疑惑は無くなったわけだし。」



澄人はニヤリとして言った。



「だ、誰だって、ちょっとは疑うでしょ?」


「悲しかったなぁ。俺だったら、絶対疑わないね。」



拗ねたように、あたしから後ろを向いてしまった。



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