光の先にみえるもの…



朝。



「えと、おはようございます。」


「あぁ、はよ。」


リビングに行くと桐生さんがすでに起きていた。


「学校までの道は分かるよね?」


「あ、はい、大丈夫です。」


「あと、制服は昨日も言ったとおりクローゼットの中に
あるから。」


「はい、ありがとうございます。」


「じゃ、俺も今から仕事だから。」


桐生さんはそう言うと家を後にした。


「あ、私も着替えないと…。」


私も準備を終えると家を出た。




< 18 / 29 >

この作品をシェア

pagetop