神様に背いた二人
プロローグ
誰に批難されようと

キミへの気持ちは変わらない

アタシ達はいっぱい罪を犯した

どんな罰を受けても構わなかった

ただ キミがいてくれれば
それでよかった

なのに…

キミがいなくなるなんて…
神様に背いた罰は重かった
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