遊女と経営者の恋愛事情

広いシンプルな部屋へ入ると
ベージュ色のソファに座らされ
男はテレビを付けた。


「……あの……………?!」


何事かと思いながらテレビを見て
私は自然と目が見開き驚いた。


だってそこには…。
さっきの…奉仕をする部屋が映し出されていたから…。


「なっ、何でこんなっ?!」


「滅多に見る事はないけどな。防犯上カメラを備えているだけだからな。今日は特別だ…よく見てみろ」


見てみろって言われても。
自分がするよりも見る方が恥ずかしいんですけど?!


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