俺様は姫にゾッコン
そしてパパの部屋に流也と来た。


「朝から最悪」


「しょうがないよ。お父さんなんだから」




そうだよね~




「でも何話すのかしら?」




「さあ?」




コンコン



ドアを叩く




「誰だ?」





「莉々だよ」



「莉々か入れ」




あたし達は手を繋ぎながら入った。






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