刹那がり
零
ただ赴くままに、

文字を打つ。



狂ったように、

のたうちまわるように。


だけど、


そこに人の思いがあるならば、


何も悪いものはない。


誰かに蔑まれる覚えもない。


自分勝手で、わがままで、

さみしがり屋で、弱虫で…。

だけど、それが人に向けずに、

己だけに向けていたら、


誰に非難されようか。


わがままも自分勝手も、

すべて自分に向けて。



だけど、

人は自分勝手には生きれない。

だから、

他人に迷惑をかけるときもある。

そんな時は、

いづれ、

今じゃなくても、


感謝を述べよう。


その感謝こそが、


あなたを社会と結んでいる。



感情の時間をカウントする。

カチカチと、

今思う時間を。


今の感情は、どこから生まれる?

それは、時のない零の向こうから?


だとすれば、

人は時を作れるのか?

それとも、

時を刻んで、

死ぬ時を迎えたいのか?

わたしは、零を感じたい。

マイナスは、死ではないのかもしれない。

時という記憶…プラスの積み重ねが、

死を迎えるならば、


わたしは、

重石を、

心から解き放とう。


毎日、充実しなければ、

生きてないのか?


毎日、退屈でなければ、

生きているのか?


違う。

いや、



それも、違う。



生きることに、同じはない。

肯定も否定もない。


ただ後悔するな。


ただ絶望するな。

過去に、悲しいことがあっても、


もし未来が少ないとしても。


あなたのやり方で、幸せになれ。


あなたの心は変えられる。

どんな色にも。


そう、


だから、あなたは自由なのだ。

今、この時は。


わたしは、過去も未来も気にしない。

今、生きる今だけを。

考えるだけで、

今は過去になり、

今は未来になる。

だから、

今を生きてほしい。

ずっと今を。


< 1 / 1 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

記憶『短編』

総文字数/5,066

ミステリー・サスペンス9ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
雨降る季節に、 刻む記憶は、  流れ…消えゆ。
天空のエトランゼ〜花のように美しく儚い炎

総文字数/1,300

ファンタジー2ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
神は…あたしを見捨てた。 いや…神は、あたしか。
ティアドール

総文字数/53,160

ファンタジー77ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
西暦ではなく、 新たな世紀を迎えた時代。 それは、新たな兵器が開発され… 過去のすべてを、破壊したからだ。 フィギュアといわれる1人の日本人がつくり出した人型兵器は、暴走し、 たった一機で、アメリカ空軍…いや、アメリカ軍を壊滅させた。 そして、たった一機のフィギュアは、生まれた国…日本を征服した。 平和憲法を捨て、新たな軍事国家に生まれた変わった日本。 それから、十五年。 フィギュアは、通常兵器となり、 世界は、新たな戦いの世紀を迎えた。 地球世紀。 いや、人々は皮肉を込めて、こう言った フィギュア世紀と。 ティアドール序幕。

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop