最後の恋。
洗い物をしてる手を止めて、真剣な顔になる。「信じて貰えないかも知れないけど、ホントに何も無いです。スタッフさんもいたし、里可ちゃん飲む時スゲーピッチ早かったから、店出る時具合悪そうにしてたから…。ただそれだけですよ?」 ソファーに座る私の隣に来て「信じられませんか?俺の事。」私の耳元でそっと囁く。右手で首をゆっくり触る。 体が反応してくる。「仁美ちゃんを裏切る事、何一つしてないです、俺…。」首にキスをしてきた。「仁美ちゃんと、花梨ちゃんを笑顔にするって言ったでしょ?」次は鎖骨にキス。
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