【中】好きになりました、付き合ってください!!
「うわ〜…うまそ〜!!」
キラキラした目をハンバーグに向ける亮佑くん。
その姿は本当に子供♪
ハンバーグにスープ、サラダ、それからケーキ!!
がんばったもんね♪
「誰にでも得意なことってあるんだな〜」
ん?
さっきのあたしと反対なこと言ってない…?
あれれ?
「食ってもい?」
「あ、うん!!どうぞっ」
うれしそうに笑った亮佑くんは、手を合わせて……
「いっただきまーす♪」
一口目を口に運んだ。
ドキドキ……
き、緊張する!!
そしてあたしを見て一言。
「まじうまい」
やった♪
「このソース絶妙!!」
やっぱり喜んでもらえるのが、一番うれしい。
作って良かった…。
キラキラした目をハンバーグに向ける亮佑くん。
その姿は本当に子供♪
ハンバーグにスープ、サラダ、それからケーキ!!
がんばったもんね♪
「誰にでも得意なことってあるんだな〜」
ん?
さっきのあたしと反対なこと言ってない…?
あれれ?
「食ってもい?」
「あ、うん!!どうぞっ」
うれしそうに笑った亮佑くんは、手を合わせて……
「いっただきまーす♪」
一口目を口に運んだ。
ドキドキ……
き、緊張する!!
そしてあたしを見て一言。
「まじうまい」
やった♪
「このソース絶妙!!」
やっぱり喜んでもらえるのが、一番うれしい。
作って良かった…。