永遠の愛を教えて。

あたしは、もはや
放心状態。

何が起きて
どうして、また
この車に自分が乗っている事さえ分からない状態。

なのに


「フン♪フ、フン♪~」

なんて、呑気に鼻歌なんか歌いながら

涼しい顔で車を走らせる神川さんの横顔を


あたしは、ただ

見つめる事しかできなかった。



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