【幼なじみの恋愛事情】
「相変わらず、お前らは気が合ってるな」

浩史は、優馬ににやにやしながら言った。

「別に、気が合ってるわけじゃねーし。たまたま一緒になっただけだし!!」

優馬は、強気に言った。

ってことは、やっぱ付き合ってる?

「何で、お前に彼女ができて俺にはできないんだよ」

双子の弟の春馬は、ぼそっとつぶやいて嘆いた。

「知るかよ。お前のその顔じゃね?」

「双子なんだから、顔とか関係ないだろ」

浩史は、軽く突っ込む。

「……もしかして、あいつと付き合ってんの?」

俺は、心の中で疑問を抱いていたからそれを早く解きたかった。

「ああ。中2から」

優馬では、なく春馬が嫌そうに答えた。

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