【幼なじみの恋愛事情】
「おい、ちょっと来い」

いきなり、翔に後ろから声をかけられ振り向く暇もなく翔は私の手首をつかんで教室の端の方に向かった。

「何?」

私は、状況が分からないが話の内容を聞いてみた。

「あのさ、文化祭一緒にまわってくんない?あいつら、好きな女子とまわるんだって。だから」

「うん、いいよ」

私は、笑顔で言った。

翔は、サンキュの一言だけ言って男子軍団の所へ戻った。

私も女子の所に戻った。


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