彼 岸 花



部屋の一室か?

ふと辺りが気になる。


6畳ほどの畳部屋。

小さな窓からは月明かり。


「もう夜か…。」


部屋は夏といのに、寒いぐらいであった。


窓の外は木ばかりで、何もない。


同様なように部屋には何もない殺風景なものだった。



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