ぼくとシュウちゃん
クリクリとした大きな目がぼくを見る。ママは、少し屈んで「可愛いねぇ。パパが帰ってきたら聞いてみようね。」とぼくの頭を撫でてくれた。シュウちゃんより、白くて大きな柔らかい手。リビングに行くと、美味しそうなご飯の臭い。何を作ってるんだろ。しかし、お腹空いたなぁ…。暫くぼくはシュウちゃんと遊んだ。「ただいま。」シュウちゃんや、ママとは違うかなり野太い声のスーツを着た男の人が入って来た。
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