★ イケメン嫌いな私 ★
葉瑠中々やるじゃん!兄貴と親父が心配そうに葉瑠を見ている。




「もう、折角彼氏出来たと思ったのに、一日で振られちゃった。


今日は焼き肉食べに行くぞ。


一杯食べて忘れてやるんだから。」




俺は泣きそうな葉瑠を抱き締めた。



そんな俺を見て兄貴と親父が、「華月だけずるい俺たちも。」




三人に抱き締められてる葉瑠。



「もう、何考えてるの!離してってばこの変態やろう。」




今日の葉瑠はかなり切れてます(笑)。



早く連れて帰るとしますか。



永島が俺たちのとこに来た。



「葉瑠ごめん。でも俺葉瑠の事本気で、真剣に付き合いたかったんだ。


葉瑠を傷付けて本当にごめん。


俺なんかが葉瑠には似合わない事も分かっていたよ。

たけど、俺葉瑠とならやり直せるって思ったんだ。


今も葉瑠を好きな気持ちは変わらないけど、


亜紀をこれ以上泣かせたくないから。


亜紀とやり直してみようと思う。


葉瑠ありがとう。


大切なものに気付かせくれて本当にありがとう。」







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