Turquoise Blue Ⅲ 〜好きな人の名前〜
私は、当たり前のように
『彼』をすっごく好きになって…
それでいきなり、すぐに告った…
結果、見事にフラれ
終電とかもなくなって
心配してくれた青山さんが
わざわざ家まで送ってくれたんだ…
… 私…スゲー若かったなあ…
思い出したら冷や汗出て来たああああ
「―――なぁなぁ、あいつ
Chea-Ruuの”灰谷”に似てね…?」
後ろから、ヒソヒソ声 ―――